ビジネスにもプライベートにも活かせる簿記1級

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 さて、独学であれ何であれ、ともかく簿記1級取得に向けて闘志を燃やす受験生の皆さん。そもそも、皆さんが簿記1級受験を志したきっかけとは、一体どんなことだったでしょうか?

ネットでは「簿記1級って、難しい割にたいして役に立たない」「独学では無理だから予備校通ったけど、取得しても実際に使えない資格」等々、酷評される場面も多いこの資格。

ですがね、難関突破をするだけのメリットはあるんです。

税理士試験の受験資格を得られる

簿記1級に独学で挑戦しようという受験生であれば、おそらくこの目的の方が大半を占めるのではないでしょうか?税理士受験に先立って、まずは大前提となる受験資格を得られないことには話になりません。

「税理士受験の際に予備校を使う予定だから、簿記1級まではとりあえず独学で」、そんな方も多いでしょうが、簿記1級を甘く見てはいけませんよ!

経理部門で活躍できる

簿記1級レベルの知識があれば、たいていの企業の経理部レベルの処理なら対応可能でしょう(というか、二級レベルで充分なケースがほとんどです)。

社内でのキャリアアップを目指す方はもちろん、これから就職や転職をする方にとっても、周囲との差をつける切り札として役立てることが出来そうです。

経理以外でも知識が活かせる

「簿記の知識って経理以外使わないよね」と油断してはいけません。
簿記1級レベルの知識をもってすれば、例えば取引先の経営状態を読み取ったり、経営分析が出来たりすることが可能に。営業などでは役に立ちそうですよね。

株式投資等で情報を収集する際にも役立つ

最近では株式投資をされている方も少なくないと思いますが、上手く儲けるためには企業の経営状態や財務状況をしっかりと見極める必要があります。

簿記の知識があれば「損益計算書」や「貸借対照表」などの財務諸表を読み解くことが出来ますから、行き当たりばったりではない、より確かな投資が出来るはずです。

 このように、オンオフを問わず、簿記1級取得のメリットはいくつもあります。「取得しても使えない資格」などとはもう言わせません!

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