簿記2級の合格率から見る難易度と合格基準

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正答率80%以上を目指しておけば安心♪

簿記2級の合格率は約25%です。行政書士や社会保険労務士などの資格の合格率が平均7%しかないということを考えると、かなり高い数字と言えます。

試験日 受験者数 合格者数 合格率
2020年2月 46,939名 13,409名 28.6%
2019年11月 48,744名 13,195名 27.1%
2019年6月 55,702名 10,666名 25.4%
2019年2月 49,776名 6,297名 12.7%
2018年11月 49,516名 7,276名 14.7%

(※ 商工会議所ホームページはコチラから

簿記試験の合格率が変わりやすいのはしかたないため

簿記が各回で合格率が乱高下するのは、問題数が少ないことが原因と思われます。たくさん問題数があれば、問題全体で難易度を平準化することが出来ます。

簿記の場合は、大項目で5問になるので、そのときの問題の傾向によっては合格率が偏りやすくなっています。

80%正解できるようにすると対策として有効

正答率を80%にできるだけの知識水準に達しておくことが有効となります。合格基準は70%ですが、それにもう少し上乗せして勉強する感じになります。

模試で80点は取れるようにしておけば、難易度が違っても、だいたい70%以上には滑り込めるはずです。あまりにも難しい問題になってしまったときは、救済措置が取られることもあります。

ちなみに簿記3級だと合格率は50%まで跳ね上がります。2人に1人が受かるので、ウォーミングアップのためにも、モチベーションアップのためにも、まずは3級から受けてみるといいですね。

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