大原の簿記用のDVDは何がすごいでしょうか?

簿記のDVDを出している中で、もしかしたらいちばん有名な学校が大原じゃないでしょうかね? 
……といっても、今ではTACのほうがなんとなく伸び盛りなイメージも強いんですけどね。
でも、大原といったら、やっぱり老弱男女の区別に関係なく知名度がありそうじゃないですか? 
「たっく」といっても何のことだかわからない人はいても、「おおはら」といったら何のことだかわかるっていう人は、特に上の世代には多いでしょうねきっと。

大原の場合やはり、ものすごい伝統の上に成り立っているカリキュラムだという印象です。
私の同僚も、大原のDVDのお世話になって簿記に受かったんですけど、先生方がベテランで熱心な方が多くて教え慣れているという感があるそうですね(DVDの中で見てても、それが伝わってくるんだそうです)。
もっとも、テキストをただ読んでいる部分もあるそうですから、ピンポイントで勉強したいという人には向かないかもしれません。(逆に、一歩一歩着実に前に進みたい人にはいいんじゃないでしょうか)。
そして、微妙にややこしい部分、たとえば計算がこみいってきてちょっとややこしい部分になると、(先生方がよくわかっていらっしゃるんでしょうね。そこでつまづく人が多いってことを……)ものすごく丁寧に教えてくれるそうです。

それと大原の場合、通学し切れない人がよく簿記用DVDを補完目的で使っていることが多いそうですね。
大原の簿記用DVDは、家の中でも学校にいるのと同じくらいの緊張感をもって勉強できる人に向いているんじゃないでしょうか。

そして、大原でもTACと同様に、今ではWeb通信講座が開かれているんです。
動画を再生する環境に恵まれている人は、大原の簿記用DVDでは足りない部分を補完するという手が使えます。
DVDだったらまあ持ち歩くこともできますけど、Web通信はパソコンがないとまずできませんから両方をうまく使い分けるといいですね。
出先で簿記の勉強の続きをやりたいときは大原のDVDを持って行って、家に戻ってきたら簿記用DVDのほかに大原のサイトから動画を視聴することも利用する……
なんてやり方がいいんじゃないでしょうか。