覚えたことを絶対忘れない! 簿記の超効率的な暗記法

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ちょっとここでゲームをしましょう!

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上の数字を30秒で暗記してください。

一度覚えたら忘れない「超効率的な暗記法」とは?

さて今、あなたはどのようにして数字を暗記しましたか?

心の中で、何度もくり返したのでしょうか?

口の中で、ぶつぶつとつぶやいたのでしょうか?

それとも、紙に書いてでしょうか?

きっとそれぞれ、いろいろな方法で覚えてくれたことと思います。さて、さきほどの数字、まだ覚えていますか?
あ、忘れてしまいましたか?

じゃ、もう一度覚えてみましょう。

2度目はどうでしょう? 覚えられましたか?
なかなか、2度で覚えるのは難しいですよね。
書いた私も忘れてしまいました。
じゃ、もう一度覚えてみましょう。

3度目はどうでしょう? 
最初よりちょっと楽に覚えられたのではないでしょうか?
え? まだ? じゃ、もう1回!

4度目はどうでしょう?
かなりの確率で覚えられたのではないかと思います。
じつはこれこそが、超効率暗記法「復習効果」なのです。

絶対に忘れない、「超効率的な暗記法」が存在した!

  • 学習した翌日に1回目
  • その1週間後に2回目
  • 2回目の復習から2週間後に3回目
  • 3回目の復習から1カ月後に4回目

これが、覚えたことを忘れない「暗記法」です。さらっと書きましたが、脳科学者の池谷裕二先生が発見し、出版業界でも、かなり話題となった暗記法です。

4回の復習により、海馬にその情報が「重要」だと勘違いさせ、記憶を脳に定着させるのです。

このタイミングで復習することで、記憶はしっかりと脳にすりこまれていくのです。

「超効率的な暗記法」には重大な注意点も!

ところで、この「超効率的な暗記法」には、重大な注意点があります。この、暗記効果が発揮されるのは、同じテキストや問題集で、復習を行ったときです。

たとえ内容が似ていても、違うテキストや問題集で復習をすると、記憶力はなんと、一気に半減してしまうそうです。

同じテキストと問題集で復習することで、「この情報はこんなに使われるのか。じゃ、覚えないといけないな!」と海馬が判断するのですね。

ここだけは、注意しておきましょう。

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